お好み焼きソース
2025.01.27
 ウスターソースはJASでは、野菜、果実を使うこと、指定された添加物を使うことが定められています。しかし、お好み焼き用ソースや焼きそば用ソースの場合、規格がありません。ですから、野菜、果実を使わなくてもいいですし、高い米酢の替わりにアルコールを加えた原料の醸造酢を使えばよく、規格外の増量目的のアミノ酸液を使ってもよいことになります。色はカラメルで黒く着色すればよいのです。とろみは加工デンプンや増粘多糖類を使います。
手作りお好み焼きソースはウスターソース50ml(大さじ3杯強)に、粗糖小さじ2~3杯(お好みで)、水溶き片栗粉(馬鈴薯デンプン)小さじ2~3杯を加えて加熱してとろみが出れば完成。
 ソースというものは、野菜や果実を使うことということがわかりました。私は醤油派なのですが、洋食はソースが良い時もあります。最近、若い子と話す機会があり、話していると勉強になることばかりだ。何か私の時代より生き生きしていて解放感あふれる雰囲気を感じる。これも情報が溢れる時代の影響なのかもしれない。どの時代もフェイクはある。そして、そのフェイクを正しいものなのかを考える知識が今の時代には必要だなと思う。正しい知識って何なの?やはり、私は無知である(笑)。
手作り味噌
2025.01.24
【材料】出来上がり約8kg分
大豆…1.7kg こうじ…3.0kg 天塩…870g カビ防止のため、上に乗せる塩、約1kg(上の面積で異なります)
セロハンまたは和紙(サランラップ等は使用しないほうが良い) 樽(カメ、またはガラス瓶でも良い) 桶
【準備】
①前々日、大豆を水につけておく。(大豆の2倍の水に20時間ほど)②翌朝から、はじめ強火あとは弱火で水を差しながらゆっくりと煮る。(圧力鍋で煮るときは、何回かに分けて煮汁がこぼれないように注意してください。親指と小指でつまむと、すぐにつぶれるくらいやわらかく煮てください。)③煮えた大豆はザルなどに上げ、手で潰しながら冷ましておく。(煮汁は取っておく)
【作り方】
①潰した大豆と糀、天塩を混ぜ、よく練りこみ、ソフトボールくらいの大きさに丸めておく。(耳たぶくらいの柔らかさがよい。このとき必要であれば取っておいた煮汁を使う。大豆は熱いときのほうが潰しやすいが、糀と混ぜるときにはよく冷ましておく事。)②丸めたものを樽の中に、隙間が出来ないよう、押し付けながら(空気を抜く)詰め込む。(隙間が出来ると、カビが生える原因になります。)③詰めた味噌のうえを平らにし、上からセロハン等で覆い、よく押し付けて(空気を抜く)上にカビ防止のための塩を載せる。④これを冷暗所で寝かせる。⑤夏を過ぎれば美味しい味噌の出来上がりです。

ポイントは、つぶした大豆と糀を混ぜるときは必ず大豆を常温に近い状態にすることです。寒い日が続きます。風邪には十分気をつけてください。この頃、フッと思ったことがあるのですが、コロナの時の非常事態宣言は一体なんだったんだろうと感じています。あのコロナの出来事を、何が正しく、何が間違っていたかの検証をしてほしいと思う次第です。パンデミックは、震災と同じようにまた起こると思います。とにかく、あれ以来、世界や社会は考え方の違いで分断という道を歩んでいるように思うのは私だけでしょうか。
もち米・お米(うるち米)
2025.01.23
 もち米のとぎ方はどのようにしたら、おいしい餅をつけるかの質問を受けたことがあります。最近はお米同様、精米機の能力が上がり、ぬかがつきにくく、もち米をつぶさないように軽く洗い、1晩置いてから炊飯器で炊くと、もっちりとなります。
 それと、うるち玄米を精米して白米にする場合。精米して、すぐに米を洗うと米が割れることがあります。精米するときに米に熱が残り、水にすぐにつけると温度差で米が割れる可能性があります。最近、精米器が小型化しており、食べる分の米をすぐに洗うことができるようになったためと考えています。
精米したコメが熱くなっている場合、急激な温度変化を避け、室内でしっかり冷ましてから洗うようにしてください。

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