紅麹サプリメント
2024.04.03
 コレステロールを下げる機能性表示食品として、紅麹サプリメントを販売し、世間で話題となっています。
紅麹とは何かといいますと、蒲鉾を赤くするため、昔から使われていた食品添加物です。日本では、紅白が縁起がいいものとされ、多くの食品などで紅白のものがあります。紅麹は、蒲鉾を赤く染める添加物として重宝されました。いわゆる食品ではなく添加物です。食品添加物、同様、機能性表示食品も監督者がいません。それを調査するのは、添加物や食品を販売する会社なのです。「コレステロールの値が高いと健康ではない」という古い医学界の常識と紅麹がコレステロールを下げる効果があること、それとマーケティングの手法も重なり、このことは起きたと思っています。コレステロールの値が高くても、太っていなければ、問題ないと思います。単にコレステロールを体内に吸収しやすい体質であって、長寿の体質でもあると思っています。体の健康や栄養は「基本は通常の食生活」が大切だということです(笑)
芽どめジャガなくなる?
2024.03.13
「照射ジャガイモ」を知っていますか。日本では食品に放射線を照射して殺菌・殺虫などをする「照射食品」の流通や販売を禁止しています。しかし、唯一、例外として北海道上士幌農協でジャガイモの発芽防止のため、照射が認められています。ジャガイモの端境期にあたる2月~5月頃に出回る可能性があります。放射線を照射した食品は誘導放射能化して、放射線を出す恐れがあります。
 昨年、照射ジャガイモの施設が老朽化?のため、なくなったらしいです。しかし、原発が稼働する限り照射ジャガイモの再開は必ずあるでしょう。
 お友達にリレーマラソンに出ないかと誘われ、罰ゲームみたいにリレーマラソンに出る予定です。学生時代の後輩が、3周走ってくれるらしく。1周でよかったとほっとしている今日この頃です。しかし、練習しようとしても、最近、雨が多く私のやる気を削いできます(言い訳です)。全く練習せず本番を迎えることになりそうです(笑)。
発達障害
2024.03.06
最近、発達障害の子供が多くなっているそうです。小中学校で、11人に1人の割合で発達障害児だというデータがあるそうです。この状況は増加傾向にあるということ。
胎児期に脳の中枢神経のネットワークは急速につくられます。その時期に神経毒性のある化学物質が神経ネットワーク形成の妨げとなります。胎児期は、化学物質や農薬の影響を非常に受けやすい時期でもあります。そこで、気になるのは、今、流行りの農薬。この農薬の使用総量と発達障害の関連性が疑われてもおかしくない現状です。私は、ある先生(私が勝手に先生と言っています)に、現在流行りの農薬について電話をして聞いたことがありました。その先生がおっしゃるには、「今、流行りの農薬は人体にどのような影響があるかわからない」とおっしゃっていました。しかし、最後に「どのような影響があるかわからないということが一番恐ろしいことだよ」ともおっしゃっていました。本当に優しくて、いい先生です(笑)。
当会の野菜は無農薬・無化学肥料で、露地で育てた野菜を販売しています。ぜひ、みなさんもこの機会にお試しください!
アスパルテーム
2024.02.29
人工甘味料アスパルテームは、糖尿病患者などの治療の一環として使われてきたような気がします。しかし。最近、カロリーオフなど、ダイエットの目的として使われているような気がします。WHO(世界保健機構)は、ダイエットやがん等の疾患防止にアスパルテームを使用しないように求めたそうです。その他、警告された人工甘味料は、ネオテーム、アセスルファムK、スクラロースです。もともと、犬のおやつで人工甘味料を使用しないようなことがありました。それらの人工甘味料は、体内で分解されず、尿と一緒に排出されます。しかし、全てが排出されることはなく、肝臓や腎臓への負担を大きくします。この度、アスパルテームは、WHOの専門機関のIARC(国際がん研究機関)が正式に発がん性物質(グループ2B)に指定されました。
食品の保存性やおいしさなどを高めるため、食品添加物は開発されました。もともと食卓にはないものです。例えば、アスパルテームを日常で使用している方は、糖分の取り過ぎを気にしているのではないでしょうか。生活者の会の「粗糖」は、サトウキビからつくられた原糖です。ミネラルが豊富でほんのりした甘みが特徴です。一度、お試し下さい(笑)。
4月に福岡の友達が大阪に来るらしく、今回は彼の仕事を手伝ってほしいと頼まれました。今年の目標は、その彼と一緒に何かおもしろい仕事をすることです。ご報告できることを期待して待っていてください。(因みに彼はエアープランツという植物を販売します。)
ダイレクト増量のハムや肉
2024.02.15
あらゆる材料の中で安いのは水です。水を食品に混ぜ込めば、文字通り「水増し」になりますね。そのいい例がハムです。ハムに「卵、大豆、牛乳」のアレルギー表示のあるのがあります。大豆や卵、牛乳が使われるのはおかしいですよね。大豆は、大豆から抽出された「大豆たんぱく」のことです。油と水を乳化して、固める性質があります。卵の白身の部分は火に入れると固まる性質があります。卵白から固まる成分だけを抽出します。これが「アルブミン」というたんぱく質です。牛乳は、牛乳に含まれる「カゼイン」というたんぱく質を化学処理したものが「カゼインNa」という添加物です。これらを調味液に溶かしこみ、さらに発色剤、コチニール色素、肉と肉との結着剤のポリリン酸塩、水あめ、ゼラチン等を溶かしこみ、生肉に注射し、よく揉んだ後、成型のチューブに入れ加熱すると肉に注射した水分が固まります。
この注入による増量・味付け方法は、ベーコン、焼豚、鮭、牛タンにも応用されています。いずれにも裏ラベルに「乳化剤」という表示、あるいは「乳、大豆」のアレルゲン表示があればこの方法が用いられていることになります。また同様の考え方で輸入の牛肉に直接牛脂を注入する方法があります。輸入の赤肉はパサパサしていますから、乳化させた牛脂を注射器で注入します(最近の輸入肉はおいしいかも笑)。1日置くと水は肉に入り、脂は肉のすき間に残り、霜降り肉になるのです。生の小肉を添加物で結着し、大きな形にするのも増量といえます。現在、食品瞬間接着剤とも呼ばれる酵素(トランスグルタミナーゼ)がよく使われます。サイコロステーキ、ステーキ、ローストビーフ、トンカツなどがそうです。いずれも添加物なしでは作れません。自分で作れば、そんな添加物を入れる必要なしだし、そんな添加物を家族に食べさせたいとは思いませんよね。
生活者の会のハムやウインナーは、原材料表示を見ていただくとわかりますが、原料の豚、塩くらいで台所にある材料で作られています。ドイツで、昔からの作っているレシピを基本に、独自の配合を考え、試行錯誤して商品化しています。原料の豚も、私と同じ世代の若者(中年(笑))が育ています。一度、ご注文ください。
コロナが明けて、仕事が忙しくなり、いいことなのか仕事嫌いの私には微妙です。しかし、この状況をいつも楽しむ性格を糧に乗り切ろうと、最近、思っています(笑)。

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