ノンホモ牛乳
2024.08.14
暑い日が続いています。ノンホモパスチャライズ牛乳は、一般的な牛乳と違い、常温での輸送や保存はできません。生モノと同じように、常に冷蔵庫に保存し、牛乳を冷蔵庫から出したらすぐに冷蔵庫へ入れていください。一回、封を開けたらなるべくすぐにお飲みください。常温で長時間、置いておくと固まることがあります。その場合は、決して飲まないでください。ノンホモ牛乳は甘みが強く、飲んだ後もサラッとしています。
一般的な高温殺菌牛乳は2週間以上も消費期限をつけることができますが、高温で殺菌されているため、栄養素は崩れ、逆に体に悪いという論文が出ています。しかし、ノンホモ牛乳は、生乳(搾りたての牛乳)にもっとも近く、殺菌をなるべくしないようしているため牛の乳首から直接飲んだような牛乳です。栄養素や善玉菌も豊富な分、消費期限が短いです。温度管理も大切ですので、暑い日が続いている場合は特に気をつけて管理してください。
本当のノンホモ牛乳を飲んでくださいね。詳しくは他のページで紹介しています(笑)
一般的な高温殺菌牛乳は2週間以上も消費期限をつけることができますが、高温で殺菌されているため、栄養素は崩れ、逆に体に悪いという論文が出ています。しかし、ノンホモ牛乳は、生乳(搾りたての牛乳)にもっとも近く、殺菌をなるべくしないようしているため牛の乳首から直接飲んだような牛乳です。栄養素や善玉菌も豊富な分、消費期限が短いです。温度管理も大切ですので、暑い日が続いている場合は特に気をつけて管理してください。
本当のノンホモ牛乳を飲んでくださいね。詳しくは他のページで紹介しています(笑)
昆布だし
2024.04.24
出汁をとる文化は、鎌倉時代以降、禅寺の精進料理に起源があると言います。江戸時代、江戸では、かつお節で、「北前船」の登場で昆布の交易が増えた上方では昆布で出汁をとっていたとされています。
かつお出汁のうまみ成分はイノシン酸。一方、昆布はグルタミン酸。両方を合わせるとうまみが相乗効果で増幅。関西では、明治期には両方を使って出汁をとり始めたらしい。しかし、昆布が全国に普及したのは戦後で、しかも昆布出汁は関東では広がらなかった。その違いの一因に水がある。カルシウムを多く含む硬水は、グルタミン酸やイノシン酸を抽出しにくい。関東はやや硬水の地域が多く、昆布のうまみが出にくいと指摘する研究者もいます。かつお節と昆布の両方を使うとうまみとコクがでます。しかし、かつお出汁だけだと味が単調で、醤油や砂糖、みりんなどを加え、甘みを出さないと物足りない。その結果、関西では薄口醬油が素材の色を生かすためよく利用される。
昆布を煮出しするのが面倒な人には「水出し昆布」をお勧めします。ガラスのポットに水と昆布を入れ、冷蔵庫に入れておけばよいですので(^▽^)/
当会の うすくち醤油 1L 税抜1,070円にて販売中です。一度、ほんものの うすくち醤油をつかってみませんか(笑)
かつお出汁のうまみ成分はイノシン酸。一方、昆布はグルタミン酸。両方を合わせるとうまみが相乗効果で増幅。関西では、明治期には両方を使って出汁をとり始めたらしい。しかし、昆布が全国に普及したのは戦後で、しかも昆布出汁は関東では広がらなかった。その違いの一因に水がある。カルシウムを多く含む硬水は、グルタミン酸やイノシン酸を抽出しにくい。関東はやや硬水の地域が多く、昆布のうまみが出にくいと指摘する研究者もいます。かつお節と昆布の両方を使うとうまみとコクがでます。しかし、かつお出汁だけだと味が単調で、醤油や砂糖、みりんなどを加え、甘みを出さないと物足りない。その結果、関西では薄口醬油が素材の色を生かすためよく利用される。
昆布を煮出しするのが面倒な人には「水出し昆布」をお勧めします。ガラスのポットに水と昆布を入れ、冷蔵庫に入れておけばよいですので(^▽^)/
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根強いビタミン信仰
2024.04.21
ドラックストアへ行ってみると、各種のビタミンを揃えた健康食品が並ぶ姿をよく目にします。ビタミン剤配合!ビタミン・ミネラル剤。ビタミン入り栄養ドリンク!と消費者の「ビタミン信仰」は根強いものです(笑)
ノーベル化学賞(1954年)とノーベル平和賞(1962年)を受賞したライナス・ポーリング博士(1901年~1994年)が「ビタミンは健康に良い」と盛んに言っていたそうです。そして、ビタミンCは風邪の予防になるという噂があり、1980年代以降はがん予防の説まであったそうです。
しかし、2005年、ビタミンEを摂取している人たちは、そうでない人たちに比べ、死亡率が高いという疫学調査結果が米国内科医学会の医学誌に掲載されたそうです。そして、2008年にはビタミンEの過剰摂取は前立腺がんを増やすということが分かったそうです。ただ、ビタミン類が不足すると病気の原因となる人たちが、ビタミン不足のためにサプリメントなどを摂取するということは、価値があると思います。しかし、その必要でない人たちはサプリメントではなく、「通常の食生活」を大切にするということが重要ではないかと考えています。
ノーベル化学賞(1954年)とノーベル平和賞(1962年)を受賞したライナス・ポーリング博士(1901年~1994年)が「ビタミンは健康に良い」と盛んに言っていたそうです。そして、ビタミンCは風邪の予防になるという噂があり、1980年代以降はがん予防の説まであったそうです。
しかし、2005年、ビタミンEを摂取している人たちは、そうでない人たちに比べ、死亡率が高いという疫学調査結果が米国内科医学会の医学誌に掲載されたそうです。そして、2008年にはビタミンEの過剰摂取は前立腺がんを増やすということが分かったそうです。ただ、ビタミン類が不足すると病気の原因となる人たちが、ビタミン不足のためにサプリメントなどを摂取するということは、価値があると思います。しかし、その必要でない人たちはサプリメントではなく、「通常の食生活」を大切にするということが重要ではないかと考えています。