黒酢
2023.09.17
黒酢を飲んで体調がよくなったという意見があります。黒酢(玄米酢)は、アミノ酸を豊富で、しかもバランスよく含んでいるため、健康に良いとされています。原料の玄米にたんぱく質、ビタミン、ミネラルが多く、特に胚芽に多く含まれています。この玄米を麹菌の力で分解し食酢にします。玄米酢は米酢よりも20~25%増しの原料を使わなければいい酢ができません。そういう意味でも、玄米酢はバランスの良い酢であります。飲むときは、水や炭酸水で割って飲むことをお勧めします(ヨーグルトや牛乳に入れるのもよいでしょう)。胃に負担がかかる場合がありますので、薄めにしてください。
日本料理で昆布の煮つけ
2023.09.06
日本の伝統料理の出汁は昆布とかつお節でとります。かつお節は出汁の濃さが色で判断できます。しかし、昆布は、出汁が濃くなっても色が出ないため、使いすぎてしまうことがあります。かつお節と昆布の割合は出汁の決め手となるため、昆布を入れすぎず、煮立てないことが重要です。それがおいしい出汁をとる秘訣です。出汁をとったあと、常備食をつくりましょう。昆布の水気をきって、まとまった分量になるまで冷蔵庫や冷凍庫で保管します。昆布は食べやすい大きさに切って、椎茸は石つきを除いて軸ごと薄切りします。できれば、鉄鍋に水を注ぎます。分量の酢を加えて弱火で炊き始めます。この時、煮汁を蒸発させないように蓋をして、なるべく蒸気を逃がさないようにすることも重要です。半分くらいの煮汁が減ったところで醤油を加えましょう。これから先は蓋をしません。煮汁が少なくなったら、粗糖を入れ、照りを出させます。仕上げに鍋の真ん中を開け、つゆのたまりを作り、そこに集まる煮汁を再度昆布らにかけるという作業を10分ほど続けてください。鍋をゆすったり、昆布らを返したりしないことがポイントとなります。つゆがなくなってきたら完成です。鉄鍋のおかげで、昆布の色もよくなります。お茶漬けのおともに最適な常備食の出来上がり。
【材料】昆布…500g、椎茸…30個、醤油…100㏄、粗糖…大さじ2、酢…小さじ1、水…適量
【材料】昆布…500g、椎茸…30個、醤油…100㏄、粗糖…大さじ2、酢…小さじ1、水…適量
梅ジュース
2023.06.05
【材料】
梅…1kg、ハチミツ…1L(1000g)、ガラス容器
【作り方】
①梅を洗い、梅のへそをとり、よく乾燥させる。
②①を容器に入れ、ハチミツを入れる。
③発酵するので、蓋は軽く締める。3ヶ月したら完成。
※①の後に冷凍して作ると1ヵ月で出来上がります。冷凍の方が梅のエキスを引き出すため、おいしく仕上がります。これがポイント!
梅…1kg、ハチミツ…1L(1000g)、ガラス容器
【作り方】
①梅を洗い、梅のへそをとり、よく乾燥させる。
②①を容器に入れ、ハチミツを入れる。
③発酵するので、蓋は軽く締める。3ヶ月したら完成。
※①の後に冷凍して作ると1ヵ月で出来上がります。冷凍の方が梅のエキスを引き出すため、おいしく仕上がります。これがポイント!
アトピー乳児に早期治療
2023.05.19
アトピー性皮膚炎の乳児に、早い段階から塗り薬などを使った積極的な治療をしたところ、卵アレルギーの発症を4分の1減らせたとの研究結果を、国立成育医療研究センターのチームがまとめた。卵に含まれるアレルギー原因物質は、主に皮膚の炎症部位から入り込むと体が異物と認識し、免疫機能が働き嘔吐などアレルギー症状引き起こす抗体が作られるとの仮説が知られていた。ただ、それが臨床研究で確認されたことはなかった。アトピーはかつて、卵や牛乳、小麦など食物アレルギーを引き起こしやすいものを食べることで悪化すると言われ食事制限などが行われてきた。しかし、近年になってアトピーの発症後に、食物アレルギーを引き起こした例が報告されるようになってきた。アトピー治療を早くするほど、食物アレルギーの発症率が下がるという報告があったが、詳細な裏付けはなかった。この場合、病院に行くのが適切だと感じる。アレルギーに関し、医師に尋ねた際、医師は「アレルギーは患者自身が努力し、完治していく。私自身、治療に関しての知識を与えるのみだ」とおっしゃっていました。そして、なぜアレルゲンを食べて治るかの医学的根拠はまだ確立されていないともおっしゃっていました。
食品添加物表示のこと
2023.05.16
例えば、ソフトドリンクの缶に「ビタミンC」や「V .C」と書かれています。体に良さそうな印象を受けますが、化学物質の「L-アスコルビン酸」が酸化防止剤として使われている可能性があるのです。L-アスコルビン酸より一般的に広く使われているとされる名称「ビタミンC」や「V .C」と表示されます。これは、物質名ではなじみがないなどの理由で、一般的に広く使われているとされる名称(簡略名や別名)での表示が認められているからです。使用目的や性質(水溶性か油溶性かなど)の異なる物質が、ひとつの簡略名で表示されてしまい、何が何の目的で使われているかはっきりわかりません。そして、L-アスコルビン酸は遺伝子組み換えのトウモロコシからつくられている可能性もあるのです。
他に何十種類もの「簡略名」があります。2011年に添加物としての表示が義務付けられた「加工でんぷん」はアセチル化アジピン酸架橋デンプン、アセチル化酸化デンプン、アセチル化リン酸架橋デンプンなどの11の物質が「加工でんぷん」という簡略名で表示されています。
他に何十種類もの「簡略名」があります。2011年に添加物としての表示が義務付けられた「加工でんぷん」はアセチル化アジピン酸架橋デンプン、アセチル化酸化デンプン、アセチル化リン酸架橋デンプンなどの11の物質が「加工でんぷん」という簡略名で表示されています。