発達障害
2024.03.06
最近、発達障害の子供が多くなっているそうです。小中学校で、11人に1人の割合で発達障害児だというデータがあるそうです。この状況は増加傾向にあるということ。
胎児期に脳の中枢神経のネットワークは急速につくられます。その時期に神経毒性のある化学物質が神経ネットワーク形成の妨げとなります。胎児期は、化学物質や農薬の影響を非常に受けやすい時期でもあります。そこで、気になるのは、今、流行りの農薬。この農薬の使用総量と発達障害の関連性が疑われてもおかしくない現状です。私は、ある先生(私が勝手に先生と言っています)に、現在流行りの農薬について電話をして聞いたことがありました。その先生がおっしゃるには、「今、流行りの農薬は人体にどのような影響があるかわからない」とおっしゃっていました。しかし、最後に「どのような影響があるかわからないということが一番恐ろしいことだよ」ともおっしゃっていました。本当に優しくて、いい先生です(笑)。
当会の野菜は無農薬・無化学肥料で、露地で育てた野菜を販売しています。ぜひ、みなさんもこの機会にお試しください!
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